鈴木孝紀 clarinetist



大阪音楽大学音楽学部クラリネット専攻卒業。
卒業後、クラシック奏者として、室内楽やオーケストラなど多数のコンサートに出演。
ジャズミュージシャンである家族の影響を受けてJazzに傾倒し、演奏活動を開始。現在、ジャンルを問わず様々なミュージシャンとの共演を重ねライブ活動を行っている。
アーティストのCDへの参加をはじめ、USEN放送やCMやドラマなどのTV音楽、その他のスタジオレコーディングワークも精力的に行っている。
2015年、各方面で活躍する、愛川 聡guitar 荒玉哲郎bassの両氏を迎え、自身のTrioを結成。
これまでに二枚のリーダーアルバム
「COLLAGE」(2015年) 「Paracca」(2018年)をリリース。
編成のシンプルさを感じさせない奥深く響くサウンドと緻密なアンサンブルで、限りなくアコースティックでノーブルな室内楽ジャズの世界を繰り広げ、各方面から好評を得ている。
イタリアのJazzウェブマガジン
”Jazz Convention”にCD「Paracca」が取り上げられレビュー掲載。
2019年、(株)YAMABISHI ラジオCMイメージソングとして、CD「Paracca」より”Lumiere”が起用されている。
また、2008年より自身のライフワークとして続けてきたクラリネットソロプロジェクトは10年目を迎える。
クラシックを踏襲してきた鈴木ならではのウォームで芯のある音色とジャンルにとらわれない独自のスタイルで、新たなクラリネット音楽を提案し展開している。
大阪音楽大学で教鞭をとり、学外での開放講座等も複数行っている。




【HISTORY 】

[1977年]  
大阪市生まれ
3歳より父よりピアノの手ほどきを受ける。
5歳から16歳頃まで、YAMAHA音楽教室にて音楽理論やソルフェージュを学ぶ。

[1989年]
PTNAヤングピアニストコンペティションにおいて
ソロ部門西日本2位を獲得、全国本選大会入選。
北摂支部賞受賞。
同年、ヤマハエレクトーンアンサンブルコンテストにおいてグランプリを受賞。
この頃より、サックスのマウスピースを吹きはじめる。
一年後、サックス(本体)を初めて吹く。
しかしオーケストラ好きだったため、
ミュージシャンのパパからもらったクラリネットを始めた!

[1990年]
PTNAヤングピアニストコンペティションにおいて
松村明(現ピアニスト)との連弾部門で
西日本2位を獲得、全国本選大会入選。
中学校では水泳部に所属。
(と言ったらカッコいいが、避暑地としてプールを使っていた)

[1993年]
高校で吹奏楽部に入部。

[1996年]
大阪音楽大学音楽学部管楽器専攻
クラリネット科に入学。同年、全日本ソリストコンテスト入賞。クラリネットを本田耕一、武田仁の各氏に、室内楽を竹内良治氏に師事。

[2000年]
大学卒業時、大学新人演奏会(卒業演奏会)
また、大学の推薦を受け、東京大阪で行なわれたYAMAHA管楽器新人演奏会等に出演。
卒業後2006年まで大阪市消防音楽隊に所属。
Jazzを独学で始める。2004年より土岐英史氏に師事。

[2006年]
フリーランスのプレイヤーとして本格的に演奏活動を始める。
ユニット「トラヴェルセ」に参加しアルバム「バルカン・サンバ」をリリース。

[2008年]
ヤマハジュニアオリジナルコンサート(JOC)ハイライトコンサート等に出演。
佐渡裕ジルベスターガラコンサート(兵庫芸術文化センター)に出演

[2015年]
鈴木孝紀トリオ結成。
リーダー作「COLLAGE」をリリース。
日本クラリネット協会主催「クラリネットの楽しみ」にゲストプレイヤーとしてトリオで出演。ツアーを成功させる。

[2018年]
トリオ2作目「Paracca」をリリース。
リリースツアーを東京山梨名古屋大阪の4都市で行い
各地盛況に終える。

キューバ・ハバナにおいて「日本人キューバ移住120周年記念コンサート」へ派遣され出演。